PROFILE
2011年、採用コンサルを経てMISTへ入社。 身体もデカイが心もデカイ。 でっかい器で社員を丸ごと受け止めます。
interview
求めるエンジニア像は・・・「面白がる」「ノリの良さ」「マニアック」「健康」ってところでしょうか。 「技術力」とか「経験」、勿論それは多少あります。その方の年齢に応じたものがあれば良いなと思います。 重要な事ですが、でもそれは二の次です。その方が描くキャリアが、当社で実現できそうなのか否か、それが大事だと思っています。 20年前と状況が変わらないなら「技術力」「経験」を最重視していたと思います。でも、技術も労働環境も大きく変わりました。 これからも変化を続けていくんだと思います。変化する事に対して単純に嫌がるのではなく、面白がって前向きに取り組める方が 変化をプラスに変えられるじゃないですか。時と場合によってはノリの良さで勢いをつける事も必要ですからね。
「マニアック」っていうのは、ある意味で「技術力」に繋がります。共通するのは探求心かなと。 興味がある事にどっぷりつかってみることで、特定の知識が深まっていきますよね。 ITの知識も習得する際には同じように興味を持ってハマっていかないと「勉強」「学習」で終わっちゃう。 面白いと思えるからこそ、苦痛や苦手を感じずに知識を習得できるのだろうと思います。 それから、最近世間では「健康経営」等といわれてますよね?それも意識していますが、元々健康を害する人が多くて。 私もそうですが、デスクワークが多いと運動不足で太っていきます。お酒もキライではないし、夜中にラーメン食いたくなるし。 でもやっぱり体が資本ですから、健康には気をつけないと。健康診断の受診率もここ数年ほぼですし、 社員のみんなの意識も変わって来てます。健康に関する事も、社内の相談窓口が用意されています。
そりゃあ、仰る通り、技術面は気になりますよね!例えば開発言語ならJava&Oracle,インフラならサーバ構築経験やネットワーク構築経験, Linuxの設定やCiscoルーターの設定経験・・・とかってなりがちですが、当社がかかわっている案件の技術は結構多岐にわたりますので、 経験のある方は何かしらマッチングはします!!でも技術は変化していきますから。変わっていくものと、変わらない基本的な部分のバランスは 結構重要ですよね。一つの技術を習得しているだけじゃダメなのか・・・そういう訳では無いですが、武器は多い方が良いです。 でも、一つの技術に特化するやり方もありますよ。そのエンジニアの特性、性格に合っていて、今後需要が見込める技術であるかどうか、 多角的に考えながらスキルを身に着ける必要があると思ってます。エンジニアも自己プロデュースが必要です。 また、長期的な観点から「設計」と「マネジメント」の技量はどの分野でも磨いておくべき武器だと思います。
2019年度から「役割等級制度」を導入しました。入社時に仮の等級を設定します。 人事考課時に設定した等級とエンジニアの技量、仕事振りがマッチするかどうか判定し、昇格・降格基準に照らし合わせて等級を設定しなおします。 給与は等級に紐付いているので、年間の基準年収が分かるという仕組みになっています。在籍年数によってある程度等級は影響します。 在籍している分、会社に貢献しているわけですから。しかし、等級は会社が定めた「役割」に沿って細かく決まっています。
将来のキャリアを考えた時に「やっぱり管理職やらなきゃダメなのかな」と考えている方も多いのでは? マネジメントが苦手というよりは、エンジニア個人としての技量を伸ばしたいと思う人が多いかも。 そのため、一定レベル以上のエンジニアは、管理職として組織を動かしていくコースと、エンジニアとして極めていくコースの 2つのキャリアに分かれて行けるように設定しています。それぞれ評価するポイントが違いますので、マネジメントしないエンジニアが 評価されないという事はありません。エンジニア個人の力量も評価のポイントになっています。
残業は・・・あります!そんなにタブーな話じゃないので大丈夫ですよ(笑) 昨年度の全社平均だと一月当たり約20時間弱です。 でも、急激に残業が多くなる場合もあります。その時はいわゆる「3-6協定」に則って残業の規制をかけています。 休日出勤はそんなに多くは無いですが、全くないわけではありません。残業が多くなってくると休出も増える傾向にあるわけですから、 常に気を付けています。しっかり休んでしっかり仕事する、そうしないと生産性悪いですもん。最近、気にかかっているのは有休休暇です。 年間5日間を有休消化しなければならなくなったじゃないですか。現場の都合が付けば全然皆さん有休取ってます。 昔から取りたがらない人もいますので、調整して取るように促しています。 それだけではなかなか消化できないかもしれませんので、引き続き制度面で取りやすい環境を作っていこうと思っています。
業務についてはそれぞれの上司に相談していただければいいのですが、その他扶養家族の事や結婚した時とかライフイベント時の困りごと、 手続きなど、業務以外の事に関しては窓口を設置しています。例えば、「残業が続いて体調が優れない」とか、 「結婚するんだけど社内手続きどうしたらいい?」だとか、「引っ越した時はどうするの?」とか、気軽に相談できますよ。
転職は慎重に!そして大胆に!じっくり選んで、この企業だと決めたら取り合えず突っ走ることが必要かなと。 私自身も転職経験ありますし、一時期人材業界に居たこともありますので、転職するときの不安や期待はある程度理解しているつもりです。 面接のときはなるべく多くの情報を頂けると、当社とマッチするかどうかの判断が付きやすくなります。 「転職の相談に行ってみるか」くらいの気持ちで、まずはお問い合わせ頂けると嬉しいです。お会いできることを楽しみにしています!!
ONE DAY
休日は料理当番の日。 盛り付けにもこだわります。 会社のイベントでも手料理を振る舞います。
MESSAGE
「時機」って大事ですよね。そう、タイミングです。 熟慮の上でも、勢いでも、どちらもその「時期」だと思います。 ご自身が納得のいくタイミングでご応募ください。
ご応募は、下記よりおすすみください。
PROFILE
2011年、採用コンサルを経てMISTへ入社。
身体もデカイが心もデカイ。
でっかい器で社員を丸ごと受け止めます。
interview
求めるエンジニア像は・・・「面白がる」「ノリの良さ」「マニアック」「健康」ってところでしょうか。 「技術力」とか「経験」、勿論それは多少あります。その方の年齢に応じたものがあれば良いなと思います。 重要な事ですが、でもそれは二の次です。その方が描くキャリアが、当社で実現できそうなのか否か、それが大事だと思っています。 20年前と状況が変わらないなら「技術力」「経験」を最重視していたと思います。でも、技術も労働環境も大きく変わりました。 これからも変化を続けていくんだと思います。変化する事に対して単純に嫌がるのではなく、面白がって前向きに取り組める方が 変化をプラスに変えられるじゃないですか。時と場合によってはノリの良さで勢いをつける事も必要ですからね。
「マニアック」っていうのは、ある意味で「技術力」に繋がります。共通するのは探求心かなと。 興味がある事にどっぷりつかってみることで、特定の知識が深まっていきますよね。 ITの知識も習得する際には同じように興味を持ってハマっていかないと「勉強」「学習」で終わっちゃう。 面白いと思えるからこそ、苦痛や苦手を感じずに知識を習得できるのだろうと思います。 それから、最近世間では「健康経営」等といわれてますよね?それも意識していますが、元々健康を害する人が多くて。 私もそうですが、デスクワークが多いと運動不足で太っていきます。お酒もキライではないし、夜中にラーメン食いたくなるし。 でもやっぱり体が資本ですから、健康には気をつけないと。健康診断の受診率もここ数年ほぼですし、 社員のみんなの意識も変わって来てます。健康に関する事も、社内の相談窓口が用意されています。
そりゃあ、仰る通り、技術面は気になりますよね!例えば開発言語ならJava&Oracle,インフラならサーバ構築経験やネットワーク構築経験, Linuxの設定やCiscoルーターの設定経験・・・とかってなりがちですが、当社がかかわっている案件の技術は結構多岐にわたりますので、 経験のある方は何かしらマッチングはします!!でも技術は変化していきますから。変わっていくものと、変わらない基本的な部分のバランスは 結構重要ですよね。一つの技術を習得しているだけじゃダメなのか・・・そういう訳では無いですが、武器は多い方が良いです。 でも、一つの技術に特化するやり方もありますよ。そのエンジニアの特性、性格に合っていて、今後需要が見込める技術であるかどうか、 多角的に考えながらスキルを身に着ける必要があると思ってます。エンジニアも自己プロデュースが必要です。 また、長期的な観点から「設計」と「マネジメント」の技量はどの分野でも磨いておくべき武器だと思います。
2019年度から「役割等級制度」を導入しました。入社時に仮の等級を設定します。 人事考課時に設定した等級とエンジニアの技量、仕事振りがマッチするかどうか判定し、昇格・降格基準に照らし合わせて等級を設定しなおします。 給与は等級に紐付いているので、年間の基準年収が分かるという仕組みになっています。在籍年数によってある程度等級は影響します。 在籍している分、会社に貢献しているわけですから。しかし、等級は会社が定めた「役割」に沿って細かく決まっています。
将来のキャリアを考えた時に「やっぱり管理職やらなきゃダメなのかな」と考えている方も多いのでは? マネジメントが苦手というよりは、エンジニア個人としての技量を伸ばしたいと思う人が多いかも。 そのため、一定レベル以上のエンジニアは、管理職として組織を動かしていくコースと、エンジニアとして極めていくコースの 2つのキャリアに分かれて行けるように設定しています。それぞれ評価するポイントが違いますので、マネジメントしないエンジニアが 評価されないという事はありません。エンジニア個人の力量も評価のポイントになっています。
残業は・・・あります!そんなにタブーな話じゃないので大丈夫ですよ(笑) 昨年度の全社平均だと一月当たり約20時間弱です。 でも、急激に残業が多くなる場合もあります。その時はいわゆる「3-6協定」に則って残業の規制をかけています。 休日出勤はそんなに多くは無いですが、全くないわけではありません。残業が多くなってくると休出も増える傾向にあるわけですから、 常に気を付けています。しっかり休んでしっかり仕事する、そうしないと生産性悪いですもん。最近、気にかかっているのは有休休暇です。 年間5日間を有休消化しなければならなくなったじゃないですか。現場の都合が付けば全然皆さん有休取ってます。 昔から取りたがらない人もいますので、調整して取るように促しています。 それだけではなかなか消化できないかもしれませんので、引き続き制度面で取りやすい環境を作っていこうと思っています。
業務についてはそれぞれの上司に相談していただければいいのですが、その他扶養家族の事や結婚した時とかライフイベント時の困りごと、 手続きなど、業務以外の事に関しては窓口を設置しています。例えば、「残業が続いて体調が優れない」とか、 「結婚するんだけど社内手続きどうしたらいい?」だとか、「引っ越した時はどうするの?」とか、気軽に相談できますよ。
転職は慎重に!そして大胆に!じっくり選んで、この企業だと決めたら取り合えず突っ走ることが必要かなと。 私自身も転職経験ありますし、一時期人材業界に居たこともありますので、転職するときの不安や期待はある程度理解しているつもりです。 面接のときはなるべく多くの情報を頂けると、当社とマッチするかどうかの判断が付きやすくなります。 「転職の相談に行ってみるか」くらいの気持ちで、まずはお問い合わせ頂けると嬉しいです。お会いできることを楽しみにしています!!
ONE DAY
休日は料理当番の日。
盛り付けにもこだわります。
会社のイベントでも手料理を振る舞います。
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